プロフィール

秦 修(はた おさむ)

Author:秦 修(はた おさむ)
1/2生まれ 広島県出身

管理者プロフィール:
バンド「BITE MY TONGUE」のベーシスト。
また、主に演劇界にて作曲家・舞台音響として活動中。
04年より埼玉県朝霞市を本拠地とする「よさこい」踊り子チーム「朝霞真誠塾」の音楽を担当。

特  技:
その場にある物で何とかする
座右の銘:
成らぬは人の成さぬなりけり
将来の夢:
職業をミュージシャンとして税金を払い、確定申告に行く事
(↑↑ついに実現!!(祝)

秦修WEBサイトリンク↓↓
PC版
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携帯版
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ラッシュ「スネークス・アンド・アローズ・ライブ」ジャンル:ロック

スネークス・アンド・アローズ・ライブスネークス・アンド・アローズ・ライブ
(2008/05/28)
ラッシュ

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ここ最近ツアーの度にライブアルバムを発表しているラッシュ。
ライナーによると、昨年10月のオランダ公演を収録したものだそうですが、本当に公演一回ぶんをそのままアルバムにした感じで、ちょっとしたミスとか、ちょっと調子悪かったりとかしてる部分も包み隠さず納められてます。
かつては「たった3人で本当にアルバム音源をライブで再現できるのか」というハードルに徹底して挑戦し続け、ライブ版にもその緊迫感がひしひしと漂っていたけど、今は観衆の前で演奏する事をのびのびと楽しんでる感じがサウンドから滲み出てます。

いずれにせよ、ファンの期待を裏切らない事にかけては今も昔も変わらず、非常に誠実なバンドだと思います。

今回のライブの特徴としては、最新アルバムから8曲も演奏されていて、本人たちがアルバムの出来にそれ相当の満足感を持っているのかなと思います。
あとは何と言ってもゲディ・リー(Vo,Bass,Key担当)がアンコールでかつての愛器、リッケンバッカー4001を20数年ぶりに引っ張り出して来た事。
YouTubeとかにその映像がガンガンあがってる事から考えても、相当なインパクトがあったようです(笑)
自分もあのサウンドにあこがれてリッケンを買ったので感無量ですね。

今年中にライブDVDも出るようなので楽しみです。
メンバーが出演してるオープニングムービー、早く見たいなぁ。


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2008-06-22(Sun) 00:30| 転がった日| トラックバック 0| コメント 0

魔法塾、はじめました! 〔マジカルランドシリーズ〕

魔法塾、はじめました! 〔マジカルランド〕 (ハヤカワ文庫 FT ア 3-16 マジカルランド)魔法塾、はじめました! 〔マジカルランド〕 (ハヤカワ文庫 FT ア 3-16 マジカルランド)
(2008/05/23)
ロバート アスプリンジョディ リン ナイ

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アメリカの有名なファンタジーユーモアシリーズ小説の最新作。

半人前の魔術士で純朴な青年スキーブくんが、個性溢れまくりの仲間達と共に知恵と機転とここ一発の勇気でトラブルを解決し、段々と大物になっていく痛快サクセスストーリー。
海外のファンタジーってどうも読みづらいものが多く、あんまり好きでは無いんですが、このシリーズは翻訳の矢口氏の『超訳』もあってなかなか面白いです。

現代社会への風刺も効いていて、前巻はクレジットカード詐欺に巻き込まれる話でした。
ただあくまでもファンタジーなので、情報管理は科学技術でなく魔法技術です。
ちなみに、この話はかなり面白かったので、そのうちここで紹介したいなと思ってます。


さて、今回のお話は、、、

仲間と共に勝ち取った名声に釣り合うだけの魔術士になるべく、勉強の為故郷に引っ込んだスキーブくん。
そこに、彼に弟子入りしたいと若い魔物の女の子が三人押しかけて来ます。
聞けば一流の魔法学校を卒業したばかりのエリートとの事。
名声はあるけど実は半人前の魔術士なので、困り果ててたら更に三人弟子にして欲しいと押しかけられて・・・。
という訳で、今回はちっとも協調性のない弟子達をいきなり六人も抱えてしまったスキーブくんの魔術教室奮闘記です。

それにしても『みんなと力を合わせる』事について、日本人とアメリカ人とじゃ捉え方が結構違うもんだっていうのが改めて解りました。
突出した個性を排除する事で団結をはかろうとする日本、突出した個性を持つが故に欠けた所をサポートしあうアメリカ、っていう感じか。

現実にはどちらも簡単には纏まらないものだけど(汗)

結局最後は教える方の熱意と人柄によるっていう感じの話になってて、そういうところは日米共通のようですね。

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2008-06-12(Thu) 00:17| 書評| トラックバック 0| コメント 0

イン・フレイムズ「ア・センス・オブ・パーパス」ジャンル:メタル

ア・センス・オブ・パーパスア・センス・オブ・パーパス
(2008/03/26)
イン・フレイムス

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歌メロのあるメロディック・デスメタルとしてはSOILWORKと双璧をなすIN FLAMESの新作。

怒涛のシャウト、ちょっと切なさを滲ますメロディ、アグレッシブなギターリフと流麗なツインリード、どれをとってもクォリティは高いけど、ちょっと頭打ちしてきているか。。。
「メタルってあまり聴いてないんだけど、何かカッコイイの知らない?」と聞かれたら安心して薦められるんだけど、「攻める」音楽であるヘヴィ・メタルとしては、それはそれでどうだろうとも思う。

メタルの新境地を開いた彼らだけど、開拓した場所が広く認知されてきた事でフロンティアでは無くなってしまったんだろうか。
出来は悪くないのに新鮮さが足りなく感じるっていう事はきっとそうなんだろう。

激しい音楽だけど割ととっつき易いという、矛盾する要素を上手いことあわせ持つバランス感覚の優れたバンドなので、次はもう少し「攻め」た作品を出してくる事を期待!

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2008-05-26(Mon) 02:54| CD評| トラックバック 0| コメント 0

ダークトランキュリティ 「フィクション」 ジャンル:メタル

フィクションフィクション
(2007/05/02)
ダーク・トランキュリティ

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CD評第一回目は北欧ヘヴィメタル界の代表格ダークトランキュリティ。
丁度一年前に出た最新アルバムを紹介。

いや、いいっすよこれ。メロディのないデスメタルはリフのカッコ良さと構成の巧みさが命。
その意味では最高峰のバンドだと思う。普通のデスメタルと違い破壊的なだけじゃなく、切なさとか、やるせなさを感じさせる曲調もあって、ジャンル分けとかを超えた魅力があります。
ハードな音楽は好きだけどデスメタルはちょっとなぁ・・・という人には是非聴いて欲しいバンドです。

↓↓で彼等のPVやサンプル曲を視聴できます
Dark Tranquillity MySpace

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2008-05-13(Tue) 13:57| CD評| トラックバック 0| コメント 0

復活の地1〜3

復活の地 1 (ハヤカワ文庫 JA)復活の地 1 (ハヤカワ文庫 JA)
(2004/06/10)
小川 一水

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復活の地 2 (ハヤカワ文庫 JA)復活の地 2 (ハヤカワ文庫 JA)
(2004/08/06)
小川 一水

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復活の地〈3〉 (ハヤカワ文庫JA)復活の地〈3〉 (ハヤカワ文庫JA)
(2004/10)
小川 一水

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昨日の深夜地震があって、この小説を思い出したので紹介。
とにかく面白くて一気に読んでしまった覚えがあります。
内容はというと・・・。


首都壊滅、死者数十万人。

遠い未来の植民惑星で、その星を統一した国家の首都に突如襲い掛かった大震災。
そのせいで有力政治家と皇室の殆どが死亡。
官庁も壊滅し、あまりの大災害に救助する側すら被災者となり、混乱を極めてしまった首都復興の物語。

主人公は冷徹で有能な若手官僚、ヒロインは皇室唯一の生き残りの少女で、すわロマンスの始まりかと思いきや、そんな甘ったるい話ではありません。
これを機に皇室排除をねらう首相、統一支配を脱するべく軍事行動を起こす被支配国、災害復興を名目に影響力を伸ばそうとする列強惑星国家達。
能力はあっても何の後ろ盾もない主人公と、権威はあってもただの少女でしかないヒロインが、これらの難問に「ガッチリと」ではなく、お互いの立場と考えもあって「びみょ〜に」力を合わせながら立ち向かいます。

とってもじれったい(笑)

でも安易に相手を頼る事なく、それぞれ自立した一人の人間として、一見どうしようも無さそうな難問に向かう姿は勇気付けられるものがありました。

人間生きてりゃ「オレもうダメだ〜」となってしまう位の困難に何度か見舞われたりしますが、そんな時におススメの本です。

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2008-05-08(Thu) 18:22| 書評| トラックバック 0| コメント 0

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